人生の最期にあるお月様

こんにちは。オワマル研究所、副所長の澤登和夫(さわとん)です。

10月2日は満月でした。

 

『満月を見ながら、今後のビジョンを語らおう!』

ということで、オワマル研究所の所長小松さやか、副所長の上野美佐穂(みぃちゃん)、ぼくの3人で語り合ったのです。

これはみぃちゃんの発案で当初はzoomでやろうかとも思ったのですが、みぃちゃんの家の近くでなぜか夜中に工事の音がうるさかったそうで、チャットになりました。

 

1時間以上、スマホで思ってることを打ち合ったりしました。

チャットで文字だけっていうのもいいものですね。自分のタイミングで打てるし、文字だけだからこそ伝わることもある。

↑小松さやかが撮った満月

↑みぃちゃんが撮った満月

↑ぼくが撮った満月

 

埼玉、千葉と離れていても、同じ月を見ているんですね。

そんな中で話すのってなんかつながっている感もあるし、満月のエネルギーも感じます。

 

そして、みぃちゃんが書きました。

「これからかっこいいこと言います!(笑)」

なんだなんだ!?

その1、2分後、こんなメッセージが届きました。

 

満月を見ながら🌕思ったこと。

まんまるなお月様🌕も、時々雲に隠れて⭕️が消えてしまう。

でも、雲は常に動いていて、その時に合ったスピードで。

形を変えたりしながらね🌙

必ず雲が全くなくなって、パーっとまんまるなお月様が顔を出す。

だから、人生の最期に雲が切れてまんまるのお月様になれたらいいね😊

 

二人ともジーンときました。

お月様の移り変わりが人生と重なるとは。

みんなが人生の終わりにマルを、と思っている3人にはすごく響き、共鳴し合いました。

 

ほんとだね、人生の最期に雲が切れてまんまるのお月様になれたら、いいね。

 

 

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