小松 さやか
(ライフコーチ・社会福祉士)
こんにちは、小松さやかです。
ご縁に感謝です。
20代、私は病院のソーシャルワーカーとして働いていていました。
いろんな患者さんご家族の相談を受ける中で、
「人生の終わりに後悔しない人を増やしたい」
という想いを強くしました。
そして、私自身も「終わりに後悔しない生き方がしたい!」という強い想いを抱きました。
それからずっと、
「どうしたら、もっと自分らしい人生が歩めるのだろう?」
「どうしたら、1人でも多くの人が人生の終わりに”これでよかった”と思える生き方ができるのだろうか」
を考え続けてきました。
想いは強くあったものの、自己肯定感が低かった私はその後様々な経験をして、人生を諦めそうになったこともあります。
でも、「人生の終わりに後悔したくない!」「人生の終わりに悔いがない生き方ができる人を増やしたい!」その想いが最終的な支えとなり、40歳のときにライフコーチとして起業。
現在は、終わりにマルと思える生き方(おわまる®︎)ライフサポートとして、「メンタルケア&ライフコーチング」をベースとしたセッションや講座を提供しています。