こんにちは。オワマル研究所の共同代表、澤登和夫(さわとん)です。
今日は、共同代表の小松さやかが文を書いた小冊子、
すべて◯〜自信のない私に◯をつける本〜
より抜粋します。
何があっても終わりにマル⭕️をつける生き方
この⭕️つけの考え方が生まれた原点となる想いです。
「終わりに⭕️をつける生き方」
20代の頃、医療ソーシャルワーカーとして病院で働いていた私は、たくさんの患者さんやご家族に関わらせていただきました。
その時に、抱いた想いが
「終わりに後悔しない生き方をサポートしたい」でした。
それから20年近く経ち、
「後悔しない。という否定系ではなく肯定形で表現したい。」
と思った時に浮かんだ言葉が、「終わりに⭕️と思える生き方」(おわまる)でした。
どんな時も「⭕️をつける」という主体的な思考法・あり方が、
「終わりに⭕️と思える人生」を実現すると思っています。