副代表の澤登和夫(さわとん)のインタビュー記事がファザーリングジャパンのサイトに掲載されました 2020年10月6日 WRITER owamaru この記事を書いている人 - WRITER - owamaru こんにちは。副代表の澤登和夫(さわとん)です。 少し前になりますが、私、澤登がインタビューを受け、その記事が掲載されました。 インタビューして頂いたのは、NPO法人ファザーリング・ジャパンです。 ファザーリング・ジャパン(通称FJ)は、「Fathering=父親であることを楽しむ」を合言葉に、「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やすためにさまざまな活動を行っています。 パパの働き方、家族との関わり、イクボス、イキメンなど様々なプロジェクトを立ち上げ「パパのことならFJに聞け」、という位に注目され続けています。 今回、澤登がFJの賛助会員として長年関わってきたこともあり、インタビューを受ける機会を頂きました。 私の5年半のうつ体験、飛び降りた時の気持ち、大事にしている自分実験など、色々な視点でインタビューして頂きました。 インタビューはこちらです。 ↓ ↓ ↓ 「飛び降りた後で、人生が変わった。すっぽんぽんが一番」 この記事を書いている人 - WRITER - owamaru 前の記事 -Prev- 人生の最期にあるお月様 次の記事 -Next- 副所長、上野美佐穂の対談がYouTube「大久保寛司's RADIO「あり方研究室」」にアップされました! 関連記事 - Related Posts - 副所長、上野美佐穂の対談がYouTube「大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」」にアップされました! 副所長、澤登和夫(さわとん)の対談がYouTube「大久保寛司’s RADIO「あり方研究室」」にアップされました! 最新記事 - New Posts - 【終了しました】8月21日(日)おわまる講演会「魂が喜ぶ生き方」 【みんなのスピリチュアルケアVol.7】「終わりにマル」を意識して今の自分を大切に生きよう 【みんなのスピリチュアルケアVol.6】湧き上がってくる「魂の声」に従っていこう 【みんなのスピリチュアルケアVol.5】日常的な「スピリチュアルケア」の先に待っているもの