こんにちは。オワマル研究所の副所長、澤登和夫(さわとん)です。
今日は、ぼくがfacebookに書いたつぶやきからお伝えします。
金、性、死、このどれかに人に言えない恥ずかしいことや独自の価値観、タブーがある人が多い。その解放が人生の解放につながることも多い。
起業から12年間、カウンセラーとして(起業当初はうつ専門カウンセラーとして)たくさんとお話してきました。
色々な悩みをお聞きしてきました。
相談の最初の入り口としては
「自信がないんです」
とか
「人間関係が、、」
という話が多いです。
そして時間をかけて話すと色々な話が出てくるのですが、どこかのタイミングで「実は」が出てくることがあります。
「実は、恥ずかしいんですが。。。」
それでよく出る話が、お金、性、死のことです。
例えば、お金についてすごくせこい、とか。
性行為に対してトラウマがあるとか。
自殺に対して一般の人とは違うことを思っているとか。
一般的に話しづらくてタブー的なことですよね。
だから溜まりやすい。
でもここら辺の出せずに溜まっているものが外に出ていくと。。
一気に他の悩みも減っていく、こんなことを何度も体験してきました。
言えるは癒える、という言葉もあります。
僕たちオワマル研究所では、こんなある意味タブーなことも話せるような、そんな場を創っていきます。
奥底に溜まっていたものを表に出して、進んでいきましょう。