日々変わっていく自分の感覚を日々丁寧に大切にしていこう 2020年10月20日 2020年10月23日 WRITER owamaru この記事を書いている人 - WRITER - owamaru こんにちは。オワマル研究所の副所長、澤登和夫(さわとん)です。 今日は、所長の小松さやかが文を書いた小冊子、 すべて◯〜自信のない私に◯をつける本〜 より抜粋します。 日々変わっていく自分の感覚を日々丁寧に大切にしていこう 以前は新鮮に感じていたことが、つまらなくなったり。 以前はすごいと感じたことが、そうでもなくなったり。 そんな変わってしまう自分の感覚に、戸惑うこともあるかもしれません。 私も以前は、そんな変わってしまう自分に、どこかでバツをつけていました。 でも、私たちは今この瞬間生まれる「新しい今」を生きているから、感覚もその時々で変わって当然。全部◯だな。 そう思えるようになってから、以前より”今ここ”を生きられるようになった気がします。 感覚って、泡のようですね。 いつの間にか薄れて消えゆくものだから、全ての感覚を○にして、感じ切る。 そんな丁寧で優しい生き方をしていきたいと思っています。 この記事を書いている人 - WRITER - owamaru 前の記事 -Prev- 欲しいものを欲しい!って言おう 次の記事 -Next- 「恩返ししなければ」という呪縛 関連記事 - Related Posts - 休んでもいいよ。 どんな偉い人も、めっちゃ好きな人も、多額のお金も、自分より上に置かない 自分が心地よいを選択していこう ずっとフタをしてた感情の器をあけてみよう 最新記事 - New Posts - 【終了しました】8月21日(日)おわまる講演会「魂が喜ぶ生き方」 【みんなのスピリチュアルケアVol.7】「終わりにマル」を意識して今の自分を大切に生きよう 【みんなのスピリチュアルケアVol.6】湧き上がってくる「魂の声」に従っていこう 【みんなのスピリチュアルケアVol.5】日常的な「スピリチュアルケア」の先に待っているもの