こんにちは。オワマル研究所副所長の澤登和夫(さわとん)です。
SPP部(ズバリ、すっぽんぽんの略!)盛り上がっています。
10月から始まったのでまだ2週間なんだけど、「なんでここまで話せるの!?」ってくらい、カミングアウトして、脱いで、盛り上がっています。
追記:昨日はSPP部のメンバーで「ドキドキ オトナの修学旅行」にも行ってきました。
SPP部はぼくさわとんとオワマル研究所所長の小松さやかがW部長の講座だけど、
ぼくは最初の講座の時、まず最初にみんなにこんなことを言いました。
「自己紹介する前に、ちょっと考えてみてください。
【このSPP部では、自分の名前を脱いでみるっていう自分実験はどうですか?】
つまり、今ままで呼ばれたのと全然違うニックネームをつけるということ。
人って、色々なものに縛られています。
これまで積み重ねた経験による常識、こうであるべき自分、もしもそれでモヤモヤしているのならば、そんな自分を脱ぐ。
そのために、このSPP部の中だけでは「名前を脱いでしまう」。
例えば、よしこさんと呼ばれていた人が思い切って「ジョセフィーヌ」ってつけてみる。
例えば、山田さんが「ドリーマーやま」ってつけてみる。
そうしたら、ちょっと変わりそうじゃないですか!?
名前を変えるって、自分を開放するチャンスなのです」
こんなことを話し、みんなそれぞれ考えました。
もちろん気持ちの問題だけど、結構違うものです。
それだけ良くも悪くも名前って大きいもの。
最初は自分でも変な感じなわけだけど、この名前で何度か言われてみると馴染んでくるもので(そうじゃなければまた変えたっていい)。
1週間以上経ちましたが、今までの自分とは違う自分を感じている人もいるようです。
結局ついた名前は、、
丸投げ所長
部長
えんちゃん
すっぽんぽん
キャンディ
みどぱい
まりぽん
よしえちゃん
真由美ちゃん
源ちゃん
シノンヌ
みぃPON
みこ
とむこ
はっさん
アマテラス
と16名がほんとそれぞれで(笑)。
(いつもと同じ名前がいい、という人もいたしもちろんそれも素晴らしいっ)
まずは、名前(ニックネーム)を変えてみる。
皆さんもいかがですか。