3ヶ月の連続講座「SPP部」スタート!

こんにちは。副所長の澤登和夫(さわとん)です。
さぁ今日から通称「SPP部」が始まりました。
オワマル研究所所長の小松さやかと、ぼく澤登和夫がW部長の3ヶ月の講座のような部活です。
SPPとはなんぞや、それはズバリ、「すっぽんぽん」の略なんです。
3ヶ月間、余計なものは脱ぎ去って軽やかに生きよう。
ということで約1週間前に告知したのですが、総勢14名ものメンバー、部員が集まりました。
脱ぐことの重要性を感じている人は多いようです。
第1回の講座では「思い切って名前も脱ぎ去っちゃう?」ってところから始まりました。
ぼく、さわとん部長からは脱ぎ去るために大事なポイントを伝えました。
(余計なものを脱ぎ去ることで、違和感センサーの感度を高められる、ということを実践しています(笑))
そして、さやか部長からは⭕️つけとSPPの関係について。
自分への⭕️つけ(受容)と脱ぐこと(行動)、どっちもあるから人生が加速するんですね。
そして、今日は初めましての人もいる中で、早速みんな脱ぎました。
色々な体験、嫌な自分、恥ずかしいこと、告白、、
恥ずかしがりながら、ときに涙しながら話す姿は、他の見ている人にとっては本当に清々しかった。美しかったなぁ。
下記は、小松さやかの終了後の感想です。
本日より、澤登 和夫(さわとん)とのコラボ企画・SPP部がスタートしました。
SPP=脱ぐ
それは、動くということ。
やってみないと分からないことが沢山あります。
「動いてみたら違った。」
ということもあるでしょう。
「思いの外、よかった!」
ということもあるでしょう。
まだ、スタートしたばかりですが、
私にとってSPP部は、
「これだ!」
という予想以上の手応えを感じるものとなりました。
もう一皮脱いで年末を迎える。
そう決めて、お金・時間・エネルギーを使って参加した部員は、間違いなく素の自分に戻っていくでしょう。
初回と思えないほど、涙あり、笑いありの素晴らしい場となりました!
私が取り組みたいこと。
それは、
・私がやった!
・私のもの!
・私だからできた!
という意識を超えること。
オワマルも、小松さやかのオワマルからいかに超えていくか。
ここにフォーカスして、3か月部員と沢山動いて、沢山感じ合いたいと思います。
もう今日だけでみんな随分と変わっちゃったけど、これから3ヶ月、みんながどこまで脱いでどう変わっていくのか、今からとっても楽しみです。