ずっとフタをしてた感情の器をあけてみよう 2020年11月27日 2020年11月29日 WRITER owamaru この記事を書いている人 - WRITER - owamaru こんにちは。オワマル研究所の共同代表、澤登和夫(さわとん)です。 今日は、共同代表の小松さやかが文を書いた小冊子、 すべて◯〜自信のない私に◯をつける本〜 より抜粋します。 ずっとフタをしてた感情の器をあけてみよう 真面目で、向上心の高い人ほど、ネガティブな感情を否定します。 「口癖によって人生が変わる。」 確かにそうです。でも、ポジティブな可能だけを大切にしていると、ネガティブな感情にバツをつけて、心の器の中に封じ込めてしまうのです。 悲しいこと、寂しいこと、怒っていること、嫌だと思っていたこと。 私は、それも大切な感情だと受け止めることにしています。 自分のネガティブな感情を否定せずにう受け止めた時、自分に語りかけます。 「寂しかったよね」「悲しかったよね」「辛かったよね」 自分に寄り添ってもらえた自分自身の感情は、そこで浮上して、そして消えていくのです。 怖がらずに、感情の蓋を開けてみましょう。 そして、全ての感情を味わってみてください。 この記事を書いている人 - WRITER - owamaru 前の記事 -Prev- ずっとフタをしてた感情の器をあけてみよう 次の記事 -Next- 休んでもいいよ。 関連記事 - Related Posts - 実家にいる(帰る)のが苦痛、という問題 ☆すべてを味わいきる生き方☆うえのみさおバースデー記念講演会のおしらせ 「あの人みたいにずうずうしくなりたくない!」と思ったら、人生が変わるチャンス!? 今すぐ変われる幸せ習慣 最新記事 - New Posts - 【3月31日まで!】春の特別セッションのご案内 【ご案内】「人と繋がり自分と繋がるお話会」(おわまるcafe)(無料) 【期間限定】おわまる研究所の3月のサービスご案内 【2/10(木)まで受付中】特典付き「うえのみさおBD講演会」(録画視聴参加)