何があっても終わりにマル⭕️をつける生き方 2020年11月29日 WRITER owamaru この記事を書いている人 - WRITER - owamaru こんにちは。オワマル研究所の共同代表、澤登和夫(さわとん)です。 今日は、共同代表の小松さやかが文を書いた小冊子、 すべて◯〜自信のない私に◯をつける本〜 より抜粋します。 何があっても終わりにマル⭕️をつける生き方 この⭕️つけの考え方が生まれた原点となる想いです。 「終わりに⭕️をつける生き方」 20代の頃、医療ソーシャルワーカーとして病院で働いていた私は、たくさんの患者さんやご家族に関わらせていただきました。 その時に、抱いた想いが 「終わりに後悔しない生き方をサポートしたい」でした。 それから20年近く経ち、 「後悔しない。という否定系ではなく肯定形で表現したい。」 と思った時に浮かんだ言葉が、「終わりに⭕️と思える生き方」(おわまる)でした。 どんな時も「⭕️をつける」という主体的な思考法・あり方が、 「終わりに⭕️と思える人生」を実現すると思っています。 関連 この記事を書いている人 - WRITER - owamaru 前の記事 -Prev- 休んでもいいよ。 次の記事 -Next- 何があっても自分だけは自分の味方でいてあげる 関連記事 - Related Posts - 2021年に向けて「今は自分の状態をさらに整える時!」私の3つの方法 これからの時代に必要なもの 今月からこのブログが、曜日ごとの6人体制になります! 子どもが最初にしゃべる、感情を表す言葉って何だろう? 最新記事 - New Posts - 細かく◯をつけてみる ⭕️投げ姫が投げた❌ 今日まで生きてきた自分の顔にマル◯♪ その場にいるだけでもう〇なんだ!!