初めて二人でタッグを組んだ結果、売上は、、

終わりにマルと思える生き方研究所、副所長の澤登和夫(さわとん)です。

 

ぼくは今月は起業人生12年で、初の大きなJJ(自分実験)をしました。

それは「二人でタッグを組んで一緒に仕事をする」

ということです。

10月から、このオワマル研究所の所長、

小松 さやかさんとがっつりタッグを組んで一緒に活動しています。

小さな会社ができたようなものなので、毎日のようにZOOMで何時間もやりとり。

基本一人でやってきた自分にとって気づきも得るものも半端なくてめっちゃ楽しい1ヶ月だったけど、やっぱり結果も出したかった。

二人が一緒になって

いくら楽しくっても、

「1+1=1」とかじゃ続くわけがない。

「1+1=2」でもあまり面白くない。

で、結果として

どうだったかというと

「1+1=4」 

になりました。

二人合わせれば、毎月の平均の約4倍の売上になりました。

つまり、自分の売上だけ見ても2倍になりました。

もちろん連続講座を開講した分だったり最初だからこその勢いもあっただろうけど、いつもの2倍の価値を提供できたという意味でもやはりとても嬉しいです。

そして、こんな目に見える結果以外にもチームでやって感じたメリットは色々あります。

特に「一人で苦手なことも全部やらなくてもいい」ことは大きい。

二人でやりとりしたり講座をするとお互いのよさがすごく見えてきて、お互いに得意な方に自然と注力する感じになっています。

「無理なく楽に力が出る」感じがほんと楽な1ヶ月でした。

小松さやかが長年積み重ねてきた「自分(他者)への⭕️つけ」という内的アプローチと、

ぼくがやってきた「自分実験(JJ)」という行動的な外的アプローチがが組み合わさったのも大きいです。

二人がW講師の16名のSPP(すっぽんぽん)部も、仲間の力も活用して自分を動けなくしていた余計なものを脱ぎ去りながら本質に近づいていく人が続出して嬉しい限りです。

 

これからも、チームとして色々な価値を産み出していきたいと思っています。

 

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