【みんなのスピリチュアルケアVol.4】美味しいものを食べることもスピリチュアルケア?

 

前回の

【みんなのスピリチュアルケアVol.3】さぁ、「スピリチュアルケア」をはじめていこう

ちょっと復習。

 

こんなことを書きました。

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自分を大切な存在として思えない状態の時に感じる痛みが、[keikou]スピリチュアルペイン[/keikou]。

そして、

その痛みに対する[keikou]スピリチュアルケアとは[/keikou]、

・自分という存在を大切に思える状態になること。

・自分という存在を大切にする選択ができるようになること。

 

そして、おわまるで提供している「◯トレ!」をスピリチュアルケアの方法として紹介しました。

 

まずは、

① 自分の内側へ意識を向けましょう。

そして、

② 「どんな時に、どんな自分にダメ出ししているか」をキャッチしましょう。

そして、そこに気づけたら、

「そう思っていたんだね。そんな私でもいいんだよ〜。」と、

 ③ 認めると許すの◯を送りましょう。

 

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人生の危機だけじゃない、日常の生き方を変える方が大事

 

 

ここまで書いてきたように、

「スピリチュアルケア」は、

緩和ケアでだけ必要とされるものではなく、

むしろ、

当たり前の日常の中にこそ必要なのです。

 

 

 

 

「誰も教えてくれなかったスピリチュアルケア」(岡本拓也著)には、

[aside type=”boader”]「基盤となるスピリチュアルケア」として、「あなたは大切な存在です」ということを、日常のケアそのものを通して、言わず語らず行為そのものを通して、伝えていく方法でしょう。これをして、「基盤となるスピリチュアルケア」と呼びたいと思います。[/aside]

と書かれています。

 

 

さらに

個別的なスピリチュアルケア」として、11個の項目が挙げられ、

例)・音楽・食事・ユーモアと笑顔

などが、事例とともに紹介されています。

 

 

まさに、日々の中で大切なことですよね。

 

 

さて今回も、

みぃちゃんの具体的なエピソードを元に、日常生活の中でいかに「スピリチュアルケア」が大事かをお伝えしていきます。

 

 

 

みぃちゃんのエピソード④ 日々の中で「本当はどうしたい・・・」を意識して生きる

 

 

 

 

Vol.3 のみぃちゃんのエピソードでは、

自分が設立したNPOの解散を決めた。

という話でした。

 

 

 

責任を果たさない自分を認めて、許した結果、

NPOを解散することにしたのです。

 

 

大きな決断を超えて、

みぃちゃんは、とっても自由で穏やかな時間を手に入れました。

 

 

事務所への通勤もなくなりましたから、

本人は、かなり暇だと思っていたかもしれません。

(今は、それを「時間セレブ」と言っています。笑)

 

(新型コロナが流行する、ほんの数ヶ月前の決断。今から振り返れば、ものすごいタイミングで人生をシフトさせていたんですね。)

 

 

今は、超自由で。

いつも食べて、飲んで、遊んでいるだけ〜

って感じにも見える人ですが(笑)

ますます人から愛されるようになり、輝きを増しているのです。

 

 

 

その秘訣は、

日常の中の「スピリチュアルケア」にありました。

 

 

1、食事(美味しいご飯とお酒)

 

みぃちゃんは、病院で過ごした時間が長かったこともあり、

「美味しいものを食べること」

に強い執着?こだわりがあります。

 

 

 

美味しいものを食べるため、ネットで日々リサーチ。

いろんな味を試して、自分で「美味しい!」と思える料理を作り続けています。

そこにお酒もあるのが、みぃちゃんスタイル。

 

 

一緒に暮らすパートナーの方との豊かな時間が、この2つのグラスに表れていますよね〜。

 

 

 

病院に入院したら制限されしまうものでも、

自分の心と体と対話しながら、

自分へのホスピタリティを大切にする。

 

 

食べたいもの、飲みたいものを食べるって、

すごい力です。

これぞ、スピリチュアルケアの力。

 

 

2、音楽

 

みぃちゃんはとにかく音楽が大好き。

家で好きな音楽を聴くのもそうですが、

Liveにもたくさん出かけています。

 

 

コロナ禍で制限されているものの、

今年も、「どんだけ〜!!」とツッコミいれるくらい

ライブ会場に足を運んでいます。

 

(介助者さんと共に楽しみまくる、みぃちゃん)

 

 

 

3、人間関係(特に介助者さん)

 

この4年間を振り返ると、

大きなシフトチェンジとなったのは、

「介助者さんを変える決断」

でした。

 

 

 

人生が変わる転機の時、人間関係が入れ替わるということが起こります。

人との関係はご縁。

以前の自分と合った人が、これからの自分とは合わなくなる。

それは、とても自然なこと。

 

 

 

みぃちゃんにも、

これまでの介助者さんと考え方が合わなくなる。

ということが起こっていました。

 

 

 

毎日、一緒にいる人ですから、

自分の生き方を大切にできない関係性は、精神的苦痛です。

 

 

 

とはいえ、介助者さんの存在=自分の命でもあるので、

簡単に「さようなら」というわけにもいきません。

 

 

 

随分悩み、苦しんでいました。

 

 

が、最終的に彼女の指針となっていたのは

「自分にとって◯となる選択はどっち?」ということでした。

 

 

 

結果的に、それまでの介助者さん数人とお別れをしたところ、

偶然が重なり、空いたスペースに、

今のみぃちゃんに合う方々との縁が入ってきたのです。

 

 

それは、見事な流れでした。

 

 

今は、

「みぃちゃんのことが好きで、みぃちゃんの介助に入ることでパワーをもらえる!」

という介助者さんに囲まれて生きています。

 

(両脇、美人介助者さんに囲まれて酔っ払うみぃちゃん笑)

 

 

 

当たり前の毎日こそ人生そのもの。日々をいかに大切に生きるのかが大事。

 

 

みぃちゃんの生き方からも分かるように、

病気があるから、障害があるから、

という制限の中で選択するのではなく、

 

常に、

「自分はどうしたいの?」

と問い続け、その時々で心から望む選択を可能な限りしていくこと。

 

 

これこそが、スピリチュアルケアであり、おわまるな生き方なのです。

 

 

 

今ここから、

[keikou]たった1人の大切な自分を大切な存在としてケアして生きる。[/keikou]

そんな生き方ができたら、人生は、どんなに喜び溢れるものになるでしょう。

 

 

 

4回目の今回は、

当たり前の日常の中で、「スピリチュアルケア」を意識していきましょう。

というお話をしました。

 

 

第5回の記事はこちらから

 

 

 

 

 

 

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