こんにちは、オワマル研究所の小松さやかです。
「自分を輝かせて生きたい」
と、どれだけの人が思っているかは分かりませんが、
私は、いろんな方々のサポートをさせていただく中で、
本人が認識しているかどうかは別にして、
ほとんどの人が
「自分を輝かせたい」と望んでいる。
そう思うようになりました。
輝くために意識することとは
「輝いている人」とは、一般的な成功している人とイコールではありません。
みなさんの近くにもいませんか?
なんだか、眩しいほどに輝いている人が。
笑顔が素敵で、キラキラしていて、近くにいると、こちらまでその光を浴びているような気持ちになる人が。
輝きって、内側から発せられているもの。
そんな輝いている人たちが、やっていること。
それが、このところよ〜く分かって来ました。
それは、
「余計なことをしないこと」
食材を例に挙げると、
本当に美味しいものって、そのままが美味しいですよね。
手を加えるにしても、
焼くだけ、茹でるだけ。
塩を少しかけるだけ
など、良さを引き出すためにやっているだけ。
人間も同じだと思うのです。
自分を輝かせていきたい。
そう思った時、ぜひこのポイントで自分をみてください。
✔️ 「自分は足りない」という前提で何かを加えようとしていないか?
✔️ 不安や恐れがベースで抑えてしまっていることはないか?
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何を足すか?
ではなく、
何をしないか。
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が大事なのです!
昨日のあるクライアントさんとのセッションでも、
「最初からあったのだ。むしろ、それが出ないように無理に抑えることをしていたのだ。」
に気づかれて、本来の自分に深く繋がる瞬間に立ち合うことができました。
内側から、ものすごいエネルギーと輝きを放たれたのがご本人も私も分かりました。
◯つけのもつ力
「余計なことをしない」
そこに気づいた時、私の中で1つの疑問が生まれました。
・なぜ、私たちは「◯つけ」をお伝えしているのか。
・入門講座や養成講座を開講しているのか?
というもの。
自分と向き合って考えてみました。
そして、ふと浮かんだのが、
[keikou]「余計なことをしないために学ぶ」[/keikou]
という答えでした。
余計なことをしないために学ぶ。
「足りない」と思った前提を手放せないと、余計なことをしてしまいます。
別のものになろうとしてしまいます。
食材を例にするなら、加えれば加えるほど、美味しさは伝わらなくなり、まるで別の食材になってしまうのです。
◯つけに取り組むと、
・本来の自分がどんな人間なのかが分かるようになります。
・余計なことをしない力が身につくようになります。
「余計なことをしない自分になるための◯つけトレーニング」
自分を輝かせたい人は、ぜひ体験しにきてくださいね。