「誰かに自分の話をゆっくり聞いてもらいたい。」
「専門家から客観的な視点で、アドバイスやフィードバックをもらいたい。」
本当はそう思っているのに、1人で悩むことを頑張ろうとしている人がいかに多いでしょうか。
と、そんなことを書いている私自身(小松さやか)もそんな経験があります。
そんなとき、自分にこんな言葉をかけるのです。
「もういいんじゃない?そろそろ人を頼っても」と。
とはいえ、誰に相談する?となると、なかなか悩んでしまうのも正直なところ。
もっと気軽に、
友達に相談するように。
先輩に相談するように。
お父さんに相談するように。
お母さんに相談するように。
身近な人に相談するように、専門家に相談できる時間があったらいいよね。
長年の「相談業務」の中で、さわとんと私が感じていたこと想いを形にしたのが、
さやか&さわとんのトライアングル・セッション
なのです。
これまで私たち2人は、カウンセラーやコーチとして、基本的に1対1のセッション、もしくは1対多数の集合セミナーを提供してきました。
しかし、10月から1対2で相談を受けるスタイルをスタートしたところ、これがとても好評なのです。
これまで提供してきたスタイルは、こんな特徴があります。
1対1のセッションの特徴
・初めて相談する方には、信頼する専門家にじっくり聞いてもらえる方が安心感がある
・1人の専門家の視点しかもらうことができない
・1対1は直線的な関係で進むので、緊張してしまうことがある
1対多数のグループセッションの特徴
・自分の話をすることに慣れていない人も、他の人の話を聞くことで参考にすることができる
・自分の話を専門家だけでなく、他の参加者の視点からもフィードバックを受けることができる
・同じような悩みを抱える仲間ができる
・時間が限られているので、個別の話をじっくり扱ってもらえないことがある
・自分の話を他の人に聞いてもらうことに、抵抗がある場合がある
1対2のトライアングル・セッションは、この2つの中間的なスタイル。
1対2セッションは、今までの相談サービスの中で、ありそうでなかったスタイルなのです。
トライアングル・セッションの特徴
・どちらの意見も聞ける
・1人よりもリーズナブル
・敵対しにくい。味方がいる感覚。
・あったかい雰囲気になりやすい
・クライアントさんのモヤモヤを、二人のどちらかが確認できる
・同じ質問をしても2つ返ってくる。しかも専門家の。
実際、やってみる中で、相談を受ける側の私たちにも良い効果があることに気づきました。
もう1人が一緒に話を聞いていることで、安心感が生まれリラックスして話を聴けるという点。
こちら側のリラックスした雰囲気は、相談者にもいい影響を与えます。
3人がリラックスできる空間の中で、話をすることができるのです。
そんな雰囲気が伝わるからでしょうか。
これまで受けた方々からは、楽しい!という感想が多いのが特徴です。
<トライアングル・セッションを受けた方の声>
・今までずっと1人で考えてきたけど、そろそろ人の力を借りたい。
・これまで受けてきたカウンセリング、コーチング、コンサルとは違うスタイルでセッションを受けてみたい
・さわとん&さやかと雑談するように、自分の話を聞いてもらいたい。
こんなことを感じている方は、ぜひ「トライアングル・セッション」をご利用ください。
私たちオワマル研究所がやるべきことは
1人ひとりが「本領発輝」することができる社会を作ること
本領発輝する喜びを味わって生きることができる人を1人でも増や
だと思っています。
その人が持っている全ての豊かさを活かして「本領発輝」するために、本質的なことをお伝えします。
今すぐ取り組むこともピンポイントでわかり、自然と動きたくなる人が多いトライアングル・セッションです。
人生全般の悩み相談にご利用いただけます
・仕事に関すること
・家族に関すること
・メンタルヘルスに関すること
・お金に関すること
・これからの人生全般のこと
・バツが多い自分へのマル◯のつけ方について
など
トライアングル・セッション詳細
- 時間 : 60分
(平日、土日ともに8時半スタート〜21時スタートまでで、ご都合のいい時間で調整します)
- 方法 : オンライン
(ZOOM:アドレスはお申し込み頂いた方にご連絡します)
- 料金 : 15,000円 (税込)
ご利用までの流れ
申し込みフォームに希望日時(第3希望まで)を記入の上お申し込みください。
↓
24時間以内に日時決定、お振込先等のご連絡(メール)
↓
入金確認
↓
ZOOMのURLのご連絡
↓
前日の確認メール
↓
当日のセッション
(特別価格のため、アンケートにご協力頂ければ幸いです)
さやか&さわとんプロフィール
小松 さやか
終わりに◯と思える生き方研究所・所長
◯トレ!マスタートレーナー
精神科・一般病院・老健・在宅医療などでMSWとして働いた後、10年間福祉専門学校教員として、ソーシャルワーカー育成に関わる。
教員時代に学んだライフコーチングとの出逢いによって、自分との対話の必要性を実感。
2015年(40歳)の時、ライフコーチとして独立。
2018年より、終わりにマルと思える生き方(オワマル)というコンセプトを掲げたところ、想いに共感したクライアントさんが続々と集まるようになる。
現在、クライアントさんたちとともに「終わりにマルと思える生き方研究所」を発足し、マルと思える生き方の研究・実践を行っている。
さいたま市在住(10歳、6歳の2人の娘の子育て中)
趣味は、日本酒と読書
澤登和夫(通称さわとん)
終わりに◯と思える生き方研究所・上席研究員
講演家・カウンセラー
サラリーマン時代、過労と心労から5年半の重度のうつ病を経験。マンションの最上階から飛び降りたことも。
さらには体も蝕まれ、難病の潰瘍性大腸炎により大腸全摘出。
元気になった後、自身のうつ経験を活かし、うつ専門カウンセラーとして2008年に起業。
「うつ蔓延社会をうつ円満社会へ」をスローガンに掲げ、うつだけでなく誰もが安心して過ごせる壁の無い社会を目指す。
講演依頼は年間約50回。全国の自治体や企業からの自殺対策(ゲートキーパー研修)やメンタルヘルスの依頼が多い。
その活動が認められ、「NHKおはよう日本」「生活ほっとモーニング」などNHKに10回以上出演。
著書は「ありがトン(サンマーク出版)」、「人生をやめたいと思ったとき読む本(東洋経済新報社)」他3冊。
5年以上活動を続けてきた頃、うつに関わらず全ての根元は”自分関係”だと行きつき、「自分を人生最強のパートナーに!」との想いで2015年「日本セルフパートナーズ(SP)協会」設立。
2020年、12年来の親友だった小松さやかのオワマルの考えや、小松のクライアントさんが◯つけでどんどん進化する姿に衝撃を受け、終わりに◯と思える生き方研究所に合流。
現在は、「◯つけ」と「JJ(自分実験)」と「SPP(すっぽんぽん)」の3つにドハマリしている。
千葉県佐倉市在住。2歳の男児のパパ。
趣味は歩くことで、歩いて千葉県一周したことも。
自分の力を本領発輝するために。
お待ちしています。