こんにちは、小松さやかです。
おかげさまで、「終わりに後悔しない生き方をする人を増やしたい」という想いを仕事にするためにライフコーチとして独立してから丸7年が経ちました。
この案内を書いている8年前の今日(3月24日)が、前職(専門学校教員)の退職日でした。
不安はもちろんありました。
でもそれ以上に、夢と希望に溢れたスタートでした。
始めてみると想像とは違うことばかり。
まあ、いろいろありました・・・
これからも色々なことを体験し、いろんな感情を味わうことでしょう。
でも、はっきりと言えるのは、
「あの時、想いを大切にして生きる選択をしてよかった。」
ということ。
今、私は「終わりにマルと思える人生を実現しつつある。」と心から思うことができています。
この7年で、私自身変わったことがたくさんあります。
今、私は「おわまる®️ライフサポーター」として、他者のおわまるな人生の実現をサポートすることを仕事にしています。
こんなお悩みありませんか?
- 幸せな人生を送りたいという気持ちはあるが、自己否定を繰り返してしまう。
- やりたいと思ったことは実行できるがすぐに飽きてしまって、「これ!」というものがないと感じている。
- 活躍している人と自分を比較してしまい、「私はあの人のようになれない」という思考に陥ってしまう。
- 家族に対して不満を感じており、それが自己実現への自信のなさにつながっている。
- 子育てを楽しみたいと思うのに、ついつい怒ってしまい自己嫌悪に陥ってしまう。
- お金に余裕のある暮らしがしたいと願いながら、常に不足を感じてしまう。
など
実は、これかつての私の悩みでした・・・。
人生を良くしたいという想いはあるのに、実際の現実はついてこない。
悲しくなりますよね。諦めそうになりますよね。
わかります・・・
でも、諦めないでほしいのです!
人生を変えるために取り組むべきことは、はっきりしています。
それを知らないために、できていないだけなのです。
この7年間、ご縁をいただいてサポートさせていただいたクライアントさんたちに、人生をマルにする考え方をお伝えしたところ、その方々も抱えていた様々な問題をマルにされていきました。
クライアントさんたちの変化
・長年続けてきた組織を辞めて、自分の本音に従う生き方にシフトした。
・子供に対してコントロールしようとしていた状態から見守る子育てに変わり、今を楽しめるようになった。
・先送りしてきたパートナーシップと向き合い、離婚を決意。新しい人生を踏み出した。
・離婚を覚悟した状態からパートナーシップが改善。今では円満な家族関係になった。
・仕事を辞めるかどうか迷っていた状態から、今の仕事にやりがいを感じられるようになった。
・専業主婦から再就職を決意。年収アップのやりがいのある仕事に就くことができた。
・正社員として働きながら、本当にやりたいことがみつかり本業にすべく活動をスタートできた。
etc
私自身、そしてクライアントさんへのライフサポートを通して得た経験から得た知識を「おわまる®︎メソッド」としてまとめ、日々のサポートに活用しています。
人生の終わりにマルと思える生き方を実現するために
今回のセミナーでは、「終わりにマルと思える人生を実現するために取り組む3つのポイント」について具体的な事例をもとにお伝えしていきます。
多くの人が「3,行動」重視していますが、実は、1と2の取り組みが大事なのです。
特に、「1.自分にマルをつける。」という自己受容は、終わりにマルと思える人生を実現するための基盤となります。
基盤ができていないのに、人生だけ創ろうとしてもそれは難しいのです。
人生はすべてつながっています。
生き方・仕事・パートナーシップ・親との関係・子育て・健康・お金 など
すべてがマルと思える状態にするために、自分と人生への向き合い方をお伝えしていきます。
人生は有限
子供の頃、人生はまだまだ長いと感じていました。
先送りしてもまだ時間はある。そう思っていました。
確かに、人生100年時代と言われ生きる時間は年々長くなっています。
でも、そのうちのどれだけの時間を納得感を持ち、かつ喜びを感じながら生きることができるのか?
QOL(人生の質)を高めたいと望む人も多いのではないでしょうか?
自分に生まれたこと、自分にしか歩めない人生に対して否定したまま人生が終わるのはもったいない。
そう思いませんか?
終わりにマルと思える生き方を実現したい。
このままでは後悔してしまいそう。
そう感じている方は、ぜひこのセミナーにご参加ください。
ご参加お待ちしています。
これまでの参加者様からの感想
お子様がいる中でもずっと活動されてて、一貫してらっしゃることも尊敬です。
抽象的になりがちなことをしっかり言語化してくださり、そうだそうだと頷きが止まりませんでした。
「納得度の高い人生にしたい」「自信がないけど承認欲求が強い」「先回りされている感じ」etc。
どう思っているか、何が嫌なのか、どう違和感を感じているのか、が具体的な言葉になっていて、心と一致してる感覚がありました。
「それそれー!」って感じでした(笑)
全体的にシンプルでわかりやすかったですし、皆さんが心の中心(魂?)で感じていることを話されている感じがとても印象的でした。
丸の付け方7つが具体的で、知っていることで実践しやすいと思いました。
自分自身、自分にバツを付けやすいポイントがあるのでマルつけしていきます!
久々に7つの習慣を思い出しました。
・終わりから考える(自分の葬式をイメージ)
・インサイドアウトの話し
ソーシャルワーカー時代のお話が印象的でした。先日歯医者を変えたこともあり、主体的に生きる大切さが身に染みました。
魂のケア
スピリチュアルケア
自分がずっとこだわってきたこと、あきらめたくないことを再確認できました。
おわまる®︎ライフサポーター/小松さやか
精神科・一般病院・老健・在宅医療などでMSWとして働いた後、10年間福祉専門学校教員として、ソーシャルワーカー育成に関わる。
教員時代に学んだライフコーチングとの出逢いによって、自分との対話の必要性を実感。
2015年(40歳)の時、ライフコーチとして独立。
2018年より、終わりにマルと思える生き方(おわまる®︎)というコンセプトを掲げたところ、想いに共感したクライアントさんが続々と集まるようになる。
おわまる®︎ライフサポートを通して人生が好転していくことを体験した仲間とともに、「終わりにマルと思える生き方」が可能な社会の実現に向けて、おわまる®︎ライフサポートの普及を行なっています。
さいたま市在住(2人の娘の子育て中)
社会福祉士/ライフコーチ
株式会社ぷれしゃすらいふ代表