おわまる®︎ライフサポーター/小松さやか 

精神科・一般病院・老健・在宅医療などでMSWとして働いた後、10年間福祉専門学校教員として、ソーシャルワーカー育成に関わる。

教員時代に学んだライフコーチングとの出逢いによって、自分との対話の必要性を実感。

2015年(40歳)の時、ライフコーチとして独立。

2018年より、終わりにマルと思える生き方(おわまる®︎)というコンセプトを掲げたところ、想いに共感したクライアントさんが続々と集まるようになる。

おわまる®︎ライフサポートを通して人生が好転していくことを体験した仲間とともに、「終わりにマルと思える生き方」が可能な社会の実現に向けて、おわまる®︎ライフサポートの普及を行なっています。

 

さいたま市在住(2人の娘の子育て中)

社会福祉士/LCW認定ライフコーチ

  株式会社ぷれしゃすらいふ代表