何があっても自分だけは自分の味方でいてあげる 2020年11月30日 2020年12月1日 WRITER owamaru この記事を書いている人 - WRITER - owamaru こんにちは。オワマル研究所の共同代表、澤登和夫(さわとん)です。 今日は、共同代表の小松さやかが文を書いた小冊子、 すべて◯〜自信のない私に◯をつける本〜 より抜粋します。 何があっても自分だけは自分の味方でいてあげる 何があっても自分だけは自分の味方でいてあげる。 それを一番望んでいるのに、そう在るのは難しいものですね。 ついつい、できない自分に厳しい言葉を投げかけてしまいます。 私が親に望んでいたことは、どんな時も味方でいてもらいたいということでした。 今母になって、娘たちにそうできているかと言ったら正直できていません。 私が娘として求めていたこと、私が母としてしてあげたいこと。 それを、自分自身にしてみることにしたのです。 味方になるとは、許すということ。 間違った自分、失敗した自分を許し、味方でいてあげること。 その上で、次は良くしようと励ますこと。 そんな存在を、私自身の中に育てています。 この記事を書いている人 - WRITER - owamaru 前の記事 -Prev- 何があっても終わりにマル⭕️をつける生き方 次の記事 -Next- 今月からこのブログが、曜日ごとの6人体制になります! 関連記事 - Related Posts - そういえば私、あまり子どもたちに怒ってない!! 【動画メッセージ】迷ったら怖い方へ行け! 提案:名前を脱いでみよう 休んでもいいよ。 最新記事 - New Posts - 【終了しました】8月21日(日)おわまる講演会「魂が喜ぶ生き方」 【みんなのスピリチュアルケアVol.7】「終わりにマル」を意識して今の自分を大切に生きよう 【みんなのスピリチュアルケアVol.6】湧き上がってくる「魂の声」に従っていこう 【みんなのスピリチュアルケアVol.5】日常的な「スピリチュアルケア」の先に待っているもの