【本日23:59まで!】\クリスマスプレゼント企画/2021年「これこそ私がやりたいこと!」と思える仕事をスタートしたい人へ
本日23時59分まで!
2日間で100名を越える方にご登録頂いています!
終わりにマル⭕️と思える生き方研究所(オワマル研究所)、所長の小松さやかです。
生活・仕事が激変した2020年がまもなく終わろうとしています。
新型コロナの影響だけではなく、様々な要因で変化を感じている方も多いと思います。
「そろそろ、本気で自分の生き方・仕事について考える時に来ているな」
と感じた人も多かったのではないでしょうか?
私自身、2020年前半は仕事について、まだまだ迷いがありました。
コレ!と思える方向性を出せない、もどかしい時間を過ごしていました。
そんな私も、12月の今。
迷いなく「これこそが自分がいくべき道だ!」という確信をもつことができています。
結果的に、終わりに◯と思えるオワマルな年になりました。
そう思えている大きな要因として、長年の友人である澤登和夫(さわとん)をオワマル研究所のパートナーに迎えたことがあります。
10月から共に歩き始めて3ヶ月。
色々体験しました。
色々感じました。
そして、
2020年の今、大きなギフトを受け取りました。
それは、「これこそが私がやりたいことだ!」と思える深い納得感。
そして、そこにたどり着けたことに対する深い喜びと感謝でした。
この納得感、そして喜びを多くの人と分かち合いたい!
その想いが強くなり、
私たちが受け取ったものや気づきをクリスマスプレゼントとしてお届けすることにしました。
2021年こそ「これこそが私がやりたいこと!」と思える仕事をスタートしたい方へ。
ぜひ、プレゼントをお受け取りください。
プレゼントの中身は、5つのスペシャル対談動画&レポート
クリスマスプレゼントとして12月25日から5日間、小松さやかとさわとんの5つの対談動画をお届けします。
全ての経験、ノウハウを結集したスペシャル動画(各10分程度)&レポートです。
動画を見るのは時間がかかるしちょっと、、という方にはテキストでレポートもご用意しています。
Vol.1:「自分を目立たせる」ことに疲れていた私がたどりついたこと
Vol.2:12年間ひとりで活動してきたぼくが、3ヶ月間チームで活動してぶっちゃけ思ったこと
Vol.3:3年間どんな自分にも⭕️をつけた私が、ようやく受け取ることができた3つのもの
Vol.4:なぜ「自分は」の時代から「私たちは」の時代へ変化しているのか
Vol.5:自分にとって⭕️と思える仕事をするためには、コレが大事!
登録期間:12月23日(水)〜12月25日(金)23時59分までの期間限定です
プロフィール
小松 さやか
終わりに◯と思える生き方研究所・所長
◯トレ!マスタートレーナー
精神科・一般病院・老健・在宅医療などでMSWとして働いた後、10年間福祉専門学校教員として、ソーシャルワーカー育成に関わる。
教員時代に学んだライフコーチングとの出逢いによって、自分との対話の必要性を実感。
2015年(40歳)の時、ライフコーチとして独立。
2018年より、終わりにマルと思える生き方(オワマル)というコンセプトを掲げたところ、想いに共感したクライアントさんが続々と集まるようになる。
現在、クライアントさんたちとともに「終わりにマルと思える生き方研究所」を発足し、マルと思える生き方の研究・実践を行っている。
さいたま市在住(10歳、6歳の2人の娘の子育て中)
趣味は、日本酒と読書
澤登和夫(通称さわとん)
終わりに◯と思える生き方研究所・上席SPP研究員
講演家・カウンセラー
サラリーマン時代、過労と心労から5年半の重度のうつ病を経験。マンションの最上階から飛び降りたことも。
さらには体も蝕まれ、難病の潰瘍性大腸炎により大腸全摘出。
元気になった後、自身のうつ経験を活かし、うつ専門カウンセラーとして2008年に起業。
「うつ蔓延社会をうつ円満社会へ」をスローガンに掲げ、うつだけでなく誰もが安心して過ごせる壁の無い社会を目指す。
その活動が認められ、「NHKおはよう日本」「生活ほっとモーニング」などNHKに10回以上出演。
著書は「ありがトン(サンマーク出版)」、「人生をやめたいと思ったとき読む本(東洋経済新報社)」他3冊。
5年以上活動を続けてきた頃、うつに関わらず全ての根元は”自分関係”だと行きつき、「自分を人生最強のパートナーに!」との想いで2015年「日本セルフパートナーズ(SP)協会」設立。
2020年10月、12年来の親友だった小松さやかのオワマルの考えや、小松のクライアントさんが◯つけでどんどん進化する姿に衝撃を受け、終わりに◯と思える生き方研究所に合流。
現在は、「◯つけ」と「JJ(自分実験)」と「SPP(すっぽんぽん)」の3つにドハマリしている。
千葉県佐倉市在住。2歳の男児のパパ。
趣味は歩くことで、歩いて千葉県一周したことも。
2021年は「これこそ!」と思える道を歩んでいきましょう。