ずっとフタをしてた感情の器をあけてみよう 2020年11月26日 2020年11月29日 WRITER owamaru この記事を書いている人 - WRITER - owamaru こんにちは。オワマル研究所の共同代表、澤登和夫(さわとん)です。 今日は、共同代表の小松さやかが文を書いた小冊子、 すべて◯〜自信のない私に◯をつける本〜 より抜粋します。 ずっとフタをしてた感情の器をあけてみよう 真面目で、向上心の高い人ほど、ネガティブな感情を否定します。 「口癖によって人生が変わる。」 確かにそうです。 でも、ポジティブな可能だけを大切にしていると、ネガティブな感情にバツをつけて、心の器の中に封じ込めてしまうのです。 悲しいこと、寂しいこと、怒っていること、嫌だと思っていたこと。 私は、それも大切な感情だと受け止めることにしています。 自分のネガティブな感情を否定せずに受け止めた時、自分に語りかけます。 「寂しかったよね」「悲しかったよね」「辛かったよね」 自分に寄り添ってもらえた自分自身の感情は、そこで浮上して、そして消えていくのです。 怖がらずに、感情の蓋を開けてみましょう。 そして、全ての感情を味わってみてください。 関連 この記事を書いている人 - WRITER - owamaru 前の記事 -Prev- 親の人生の終わりにマルと思いたい 次の記事 -Next- ずっとフタをしてた感情の器をあけてみよう 関連記事 - Related Posts - 自分らしく豊かに生きる 今月からこのブログが、曜日ごとの6人体制になります! 不安もマル⭕️ あなたの持ってる!とっておきの宝物の探し方。 最新記事 - New Posts - 細かく◯をつけてみる ⭕️投げ姫が投げた❌ 今日まで生きてきた自分の顔にマル◯♪ その場にいるだけでもう〇なんだ!!