自分が心地よいを選択していこう

こんにちは。オワマル研究所の共同代表、澤登和夫(さわとん)です。

 

今日は、所長の小松さやかが文を書いた小冊子、

すべて◯〜自信のない私に◯をつける本〜

より抜粋します。

自分が心地よいを選択していこう

人によって、「心地よさ」は異なります。

 

また、その時々・状況によっても変わります。

 

緩むことが心地よい日もあれば、

頑張ることが心地よい日もあります。

 

「今私は、何を心地よいと感じるだろうか?」

 

常に問いかけるのは、自分自身に対してです。

 

誰かが頑張っているから、自分も頑張るのではなく。

誰かが休んでいるから、自分が休むのではなく。

 

何をしている時、心地よいと感じるのだろうか。

どんな言葉を使っている時、心地よいと感じるのだろうか。

どんなものに心地よさを感じるだろうか。

どんなペースが心地よいだろうか。

 

そんな風に、「心地よさとは?」を問いかけることで、

心地よい世界を自分自身で作ることができるのです。

PAGE TOP