すっごく恥ずかしいことを話すとしたら、何を話しますか?

こんにちは。副所長の澤登和夫(さわとん)です。

 

昨日は10月からスタートした「SPP部」(SPPはズバリすっぽんぽんの略!)の第1回講座の補講がありました。

 

オワマル研究所所長の小松さやかと、ぼく澤登和夫がW部長の3ヶ月の講座のような部活です。

 

(第1回の本講座についてはこちらに書きました)

 

さて突然ですが、

「すっごく恥ずかしいことを話すとしたら、何を話しますか?」

 

こんなことを講座でいきなりお聞きしました。

初めましての人も多い中で思い切って恥ずかしいこと、人によっては自分の頭の中から出したことがないことを出してみる。早速脱いでみる。

いやぁこれがホント色々で。。

 

具体的なことはもちろん書かない(書けない(^0_0^))けど、

・人からこう思われたい
・嫌な自分
・家族や友達について
・生理的なこと
・お金のこと
・自分だけの哲学

などなど、本講座も含めた16名がホントそれぞれで。

 

自分としては恥ずかしそうに話したりしてるんだけど、聞いてる人的には「わかるわかる〜」って共感することも多いのです。

そして、話しているその姿自体が本当に素敵で。

涙あり、笑いあり、ほのぼのしたり、どきっとしたり。。

本当に尊い場でした。

「みんなの話を聞いて、まだまだ脱げるもの、脱ぎたいものがあるのがわかった」っていう人もいました。

思い切って恥ずかしいこと、タブーを出してみる。

このシェアが自分にとっても、周りの人にとっても不要なものを脱ぎ去って軽やかに生きるための大きな一歩になります。

 

これからの3ヶ月、どこまで脱ぐのか、どう変化するか本当に楽しみです。

さぁSPPだあ、脱ぐぞ〜☆

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