もしも明日、人生が終わるとしたら、、

こんにちは。副所長の澤登和夫(さわとん)です。

早速ですが、質問です。

 

もしも明日、人生が終わるとしたら、

あなたは

「自分の人生は⭕️」

思うことができますか?

 

幸せだったなって、自分の人生を肯定できますか?

 

私達、終わりにマルと思える研究所メンバーの思いは、

この質問に「はい」って言える人を増やしたい、

自分の人生は幸せだったなって思える人を増やしたい、

ということです。

このシンプルな想いが中心にあります。

 

ただ、この質問をした時に、すぐに「はい」と言える人は結構少ないです。

「いやいや」と即答する人もいれば、「うーん、、」と考えてしまう人もいます。

もちろんそれが悪いわけじゃないけど、やっぱりこの人生、自分の人生は幸せだったって思える人が増えたらいいなと。

 

そしてそれは「終わり良ければ全てよし」という最期の重要性だけではなくて、”今から”、そう思えることができたらいい。

もしも上記の質問への答えが「No」であれば、今から「Yes」に変えることはきっとできる。

 

そのために所長の小松さやかを中心として「終わりにマルと思える生き方」の方法を考え、実践し、トライ&エラーを自分自身も積み重ねながら、その在り方や考え方、メソッドを確立してきました。

終わりにマル(○)と思えるには、「自分自身にマル(◯)をつけていくこと」が、そのメソッドの大切な一つです。

 

私たちの研究は、まだまだ始まったばかりです。

研究所としてプレオープンしたばかりです。

6ヶ月後に予定している正式なオープンに向けて、そしてオープン後も、私たちは「マル(○)」にこだわっていきます。

みんなが人生の終わりを迎えるときにマル(○)と思える生き方を目指して。

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