緊急事態宣言解除後に不安を感じている人に取り組んで欲しい2つのこと

 

 

こんにちは、小松さやかです。

 

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が、まもなく関東も解除されようとしています(5月25日正午現在)。

 

 

午前中セッションをしたクライアントさん。

 

この3ヶ月を振り返りながら、今感じていることを正直にシェアしてくださったのですが、

 

「これ、他の人も感じている人がいるのでは?」

 

と思ったので、今日はそのことについて書きたいと思います。

 

 

本当に望んでいることを知ってしまったからこその不安

 

みなさんにとって、2月末から現在まで続いた「新型コロナウィルスによる自粛生活」はどのようなものだったでしょうか?

 

これはもう、人それぞれ違いますよね。

 

場所、仕事、家族構成、年齢、性格など。

 

その方の状況、状態によって様々な捉え方をされていることと思います。

 

 

 

過去にサポートさせていただいたクライアントのA子さんから相談の連絡があったのは、3月初旬のことでした。

「行政や施設などからの委託で研修講師をしてきたが仕事がなくなった。」

という相談でしたが、話を伺っていくうちに、

「一旦立ち止まりたかったんです。休みたいと望んでいたんですよね。」

と、深いところのニーズに気付かれたのです。

 

 

 

そこから約3ヶ月。

ゆっくり家で過ごしながらも、できるお仕事をしてお子さんとの時間を過ごされていました。

 

 

 

が、今日のセッションでは、

「この3ヶ月何もしなかったことに大きなバツをつけて、そのことで気が重くなっている。」

とこと。

 

 

 

緊急事態宣言の解除直前、

この生活も終わりが見えて来たからこそ、

何もしなかった

ということにフォーカスして、大きなバツをつけていたのです。

 

 

そんなA子さんに私は、

「実は望んでいたことが叶っていたのではないですか?そういう視点で見ると◯をつけられませんか?」

とお伝えしました。

 

 

するとA子さん、

「あ〜、本当ですね。3月初めに私は足を止めたかったと言っていたのにすっかり忘れて、できてない方にばかり意識を合わせていました」

と、ようやくご自身が望んでいたいこと、それが叶っていたことに◯をつけることができました。

そして、この後は、本当にやりたいこと、欲しい未来について話が展開いったのです。

 

 

 

今日のA子さんのように、この数ヶ月の自分を振り返って、何もできなかったとバツをつけている人にぜひ取り組んでいただきたいことが2つあります。

 

1、この3ヶ月で得たことを見つけて、受け取る

例えば、

・出勤せずに家でゆっくり過ごすことができた

・子供達といる時間が多かった

・料理をたくさんできた

・片付けができた

・本を読めた

・オンラインの講座に参加できた

・ZOOMを使うことができた

・オンラインでの知り合いが増えた

・睡眠をたくさん取れた

など、「得ていたものは何か?」を探して、しっかり受け取ってください。

 

 

2、この3ヶ月で体験できたことでこの先も得たいことを明らかにする

例えば

・週2、3日の在宅勤務

・子供とゆっくり過ごす時間

・個人として発信する機会

・個人として人と繋がる機会

・自分が本当に大切と思うことを大切にできる仕事

・ゆっくり食事をすること

・ゆっくり眠ること

・適度な運動をすること

・オンラインで新しい学びや新しい出逢いを得ていくこと

など

体験したことの中で、ぜひ未来でもこれを現実にしていたいと感じたことを明らかにしてください。

 

 

 

この自粛期間のご自身に大きなバツをつけている方は、まずここまでの自分に◯をつけることが大事なのです。 

今回の新型コロナウィルスによって、私たちは強制的に生活や働き方を変えざるを得なくなりました。

 

 

当初、早く日常に戻りたいと思っていた人も、実はこの3ヶ月間の生活の中に「理想」を感じ取って、元の状態に戻ることが嫌だと感じている人もいるのではないでしょうか?

 

 

元の状態に戻るのは嫌だと思っている感情を認める

もしそうだと思ったら、「嫌だ」と思っている自分の感情を認めて◯をしてあげてください。

そして、そこから、

「本当はどうしたいの?」

と問いかけて、その答えをどうしたら叶えてあげられるのか?ということに日々の意識を使うことです。

 

 

嫌だと思っている気持ちを認めることは、新しい未来を作る上で大切な一歩です。

日常はきっと徐々に戻るでしょうが、望む未来を前倒しで体験した、私たちの意識は間違いなく変化しています。

 

感じていること、わかったことを「無」にしてしまうのか。

それとも、

感じたこと、わかったことを「有」と認めてそれをヒントに人生を創っていくのか。

 

 

 

大事なのは、

ここから

と私は思っています。

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