学び続けた後に訪れる「引き算という踊り場」を大切にしよう

 

こんにちは、オワマル・コーチの小松さやかです。

 

 

昔と違って今は、自宅にいながら、さらには手の中で「ものすごい可能性」に出逢うことができる時代です。

 

いろんな人が自分の生き方をシェアしています。

 

そこから得た知識も、無料で知ることができます。

 

そんな風に、無料で気軽に沢山の情報に触れることができる豊かな時代だからこそ。

 

自分らしい人生を目指して、一歩踏み出す人も増えていますよね。

 

本当に、素晴らしい時代です!

 

 

こうした自分の世界を広げる時期のことを、「足し算期」と捉えることができます。

 

しかし、この「足し算期」がいつまでも続くのか?

というと、

しばらくすると、いろんな限界がやってきます。

 

・知識が増えすぎて、うまくいかないことも出てきた。

・行動する前に、いろんな可能性を考えすぎてしまって、フットワークが重くなった。

・いろんな人と繋がりすぎて、人と関わるのが億劫になってしまった。

・世界を広げるために、お金を使いすぎて、もうこれ以上お金を使えなくなった。

・周りにいる家族や友人・職場の人と考えが合わなくなって、人間関係がギクシャクしてきた。

 

こんなことが起こるようになり、ある時こう思うのです。

 

「あれ?色々学ぶ前より、私の人生悪くなっていない?」

 

って。

 

こんなとき、自分の状況をどう捉えるか?で、人生の進み方が変わってきます。

 

 

悪くなっていると感じた時は、順調に人生が進んでいる証拠

 

「なんとなく前より悪くなっているのでは?」

 

人がそう感じる時。

 

ほとんどの場合、学んできた成果が出て、次なるステージへ進んだという証です。

 

 

例えば、先ほど挙げた「悪くなっている感じ」を別の捉え方をしてみるとこうなります。

 

 

知識が増えすぎて、うまくいかないことも出てきた

→ 得たことの中でも、何が自分に合うのか取捨選択が必要な時。

 

行動する前に、いろんな可能性を考えすぎてしまって、フットワークが重くなった

→ 強制性的にストップがかかった。立ち止まって、自分ともう一度繋がり直す時期。

 

いろんな人と繋がりすぎて、人と関わるのが億劫になってしまった 

→ 出逢った人の中でも、今一緒にいたい人を選んで深く付き合う時期。もしくは、1人になって自分を大切にする時期。

 

世界を広げるために、お金を使いすぎて、もうこれ以上お金を使えなくなった 

→ お金を通して強制的なストップがかかっている。今あるお金で生活をしてみる時期。すでに持っているものを見直してみる時期。

 

周りにいる家族や友人、職場の人と考えが合わなくなって、人間関係がギクシャクしてきた

→ 自分のライフポリシーをより深く見つめ直す時期。より本音で生きるための準備時期。

 

 

「悪くなっている」という感覚は、錯覚に過ぎません。

 

次のステージに進むときに、必ず通る「踊り場」みたいなものなのです。

 

 

「踊り場」で、もう一度自分と深く繋がる時間を持とう

 

・体力的にキツくなった。

・別のことで忙しくなって時間がなくなった。

・お金が続かなくなった。

・家族からストップがかかった。

 

 

これ全てが、自分の潜在意識が創り出したものなのです。

そろそろストップかけないと、広がり過ぎて、望んでいない方向に行っちゃうよ。

そう感じた潜在意識が、「足を止める現実」を創り出すのです。

 

 

ここで大切なのは、自分が望んで創り出したチャンスを、しっかりと使うこと。

 

 

・自分の体を大切にできているか?

・時間を大切にできているか?

・お金を大切にできているか?

・家族や周りに人を大切にできているか? 

 

 

そうやって、もともと持っていたもの、足し算の時期に与えられたものをしっかりと確認し、感謝する時期なのです。

 

制限があるから、今手にしているものへの感謝が生まれ、それを活かそうという意識が生まれるのです。

 

与えられたものを受け取り、感謝し、活かそうという意識を持つ。

 

ここに取り組むこと。

 

さらに、もう1つこの時期に取り組む大切なことがあるのです。

 

それは、「断捨離」です。

 

一度広げた世界で、手にしたものを見直す時期なのです。

 

・手にしたいけど、自分らしくないもの

・今は距離を置きたいもの

・この後の人生ではもう、要らないと分かったもの

 

棚に入れたり、捨てたり、もう入れないと決めたり。

そうやって、もう一度身軽になるときなのです。

 

 

自分と深くつながり直した後に訪れること

 

こうやって、半ば強制的に「自分と深くつながり直し、断捨離をする時期」を経たあと、こんな風に感じるようになります。

 

 

私は、すでに豊かだったんだ。

このままでも十分幸せなんだ。

私は、私でいい。

望めば、欲しいものが手に入るのだ。  

手にしても手放してもいいんだ。

 

そうやって、どんどん自分とのつながりを取り戻し、気楽になり、安心感で生きることができるようになります。

 

これが、ニュートラルポジションに戻った状態。

 

足し算の時期に入る前は、「不足感」を感じていた自分が、「このままでいい」と思えるところに戻すことができた。

 

すごい成長ですよね。

 

でも、ここで人生は終わらないのです。

 

いや、むしろここから先が本番なのです!

 

 

さらに!良くなるステージが待っている

 

なぜ一旦、世界を広げるのか。

そして、もう一度自分とつながり直す時期があるのか。

 

「足し算の時期」も「踊り場でする引き算の時期」も、自分がこの人生でやると決めたことをやるための準備期間なのです。

 

 

全ては、すでに与えられている。

必要なものは、必要な時に手に入る。

 

 

その真実を知ったあなたは、もっとそれを活かしたいと思うようになります。

さらに豊かになりたいと望むようになります。

 

 

そう求めずにはいられなくなる。

それが、魂の衝動なのです。

 

 

あなたが求めることを止めなければ、自然と次の階段は用意されます。

 

 

 

今まで、自分が体験したことのない景色を見ることになるでしょう。

 

今まで出会えたなかった人とも、出逢うことになるでしょう。

 

以前出会って、距離を置いた人との再会があるかもしれません。

 

でも、その時、きっとあなたはこう思うはず。

 

 

『踊り場の時期を大切にして良かった。

悪くなっているという錯覚に陥って、以前いた場所へ戻るために、階段を降りないで良かった。』

 

と。

 

そう、この先に、さらに素晴らしい人生が待っているのです。

 

 

足し算の時期をすぎて、踊り場に来ているあなたへ。

 

悔いることも、焦ることも必要ありません。

 

今、自分に与えられたものを味わう時期を大切にしてください。

 

 

失敗なんて、この世界には存在しません。

前に進み続けて来たあなたは、今必要なものはすでに手にしています。

間違いなく、全ては順調に進んでいるのです。

 

 

さあ、恐れず時に「踊り場」の時間をしっかり生きていきましょう。

 

 

では、また!

 

 

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