感受性・共感性が高く疲れてしまう人のエネルギーマネジメント

 

こんにちは、オワマル・コーチの小松さやかです。

 

 

「自分じゃないところのゴチャゴチャに、エネルギーを取られて、疲れてしまう。」

 

 

あるクライアントさんが、セッション時にテーマとしたことでした。

 

 

彼女は、とても感受性、共感性が高い人。

人に思いやりを持って接することができるし、物事の背景にあるものの理解にも長けています。

 

 

最近では、

 

共感力が高い人のことを「エンパス」と表現されています。

ネットでも、耳にすることも増えてきましたよね。

 

 

 

お話を伺いながら、彼女もまた「エンパス」なのかなと思ったのです。

 

 

 

日本では、5人1人はエンパス体質だと言われているので、みなさんの中にも、エンパス体質の方がいらっしゃると思います。

 

 

自分の感情より人の状態を優先している

 

セッションの中で、彼女のあり方がよく分かる発言がいくつかありました。

 

「職場のある女性の言葉に色々傷つけられて辛い。でも、彼女の抱えている問題も理解できる。」

とか

 

「夫の抱えるある問題に自分も影響されて嫌になる。でも、夫がそうなる背景も理解できる。」

とか。

 

 

 

嫌だ!

という本音を掴みつつも、

 

「でも」

と、相手に合わせてしまう考え方をしている。

 

 

相手の状況を理解する力、共感できる力があるからこそのパターンですよね。

 

 

自分自身が周りの人の状態に、エネルギーを取られている。

 

と感じたとき、気をつけることは次の2つ。

 

受け入れすぎない

首を突っ込まない

 

 

 

「分かる。そういうこともあるよね。」

 

そんなスタンスでいると、その人のエネルギーと繋がり、エネルギーが強く影響されてしまいます。

 

受け入れてくれる人に、相手は依存しますから、他の人にも言わないことを相談されたり、頼られたりしてしまいます。

 

 

 

そして、

 

「こんな風にしたらもっと良くなると思う」

 

そんな風に思うからこそ、求められてもいないのに、声をかけたり、アドバイスをしたりします。

 

でも、相手はそんなことは求めていないので、思ったような反応をもらえず、がっかり。

 

そんなこともあるでしょう。

 

エネルギーを無意識で使いすぎて、自分が疲れてしまいます。

 

 

自分のエネルギーを守り、人生を進めることが優先

 

 

「人生を前に進ませたい」

 

 

 

そういう時は、自分に集中する必要があります。

とてもエネルギーが必要なのです。

人としっかりと距離を置いて、自分のエネルギーを守ってください。

 

 

 

エンパス体質の人は、極端に言うと、

 

「共感しない」

 

くらいのスタンスが必要になります。

 

自分のエネルギーを守り、自分に先に心地よい状態を与えること。

 

人のことを考えるのは、その後で大丈夫です。

 

 

自分のスタンスをはっきりさせよう

 

相手との境界線をはっきりさせるためには、自分のスタンスをはっきりさせることです。

 

 

嫌なら、

「嫌です。」

と伝えること。

 

「でも、分かる」とそのあとに言葉を繋げないこと。

 

 

 

悲しかったら、

「私は、悲しい。私はこうして欲しい。」

と、本音を伝えて、ちゃんと自分の欲しいものをオーダーすること。

 

 

「本音」のあとに、「でも」と相手の状況を付け加えないことです。

 

まずは、自分を大切にすることが最初です。

 

不思議と自分にマルをつけることが上手になってくると、自分のエネルギーは守られ、人との距離も保てるようになります。

 

 

自分に徹底的にマルをつけて、自分のエネルギーを高めて、人に本当の意味でいい影響を与えられる人になりましょうね。

 

では、また!

 

 

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