「あなただからお願いしたい」というお客様と出逢う仕事観

こんにちは、オワマル・コーチの小松さやかです。

 

 

今日のセッションで、クライアントさんが、

「そうか!やっとわかりました!」

と嬉しそうに言いました。

そのクライアントさんは、半年のプログラムを終了された方。

(全てのプログラムを終えた後も、自分のズレを戻すために、フォローセッションをご利用いただけるようになっています。)

 

プログラム中にお伝えしていた、「仕事の捉え方」がようやく腑に落ちたようです。

その時は理解したと思ったことでも、実際本当に肚落ちするまで時間がかかることってありますよね。

さて、一体何が分かったのでしょうか?

 

「なぜかリピートが起きない」セラピストの仕事観

アロマセラピストとして、サロンを開いて間もない彼女。

こんな悩みをお持ちでした。

・なかなか発信もできない中、SNSを見ると人の活躍ばかり目に入って来て焦ってしまう。

・さらなる知識・技術を身につけようと参加しているセミナーで、同業者の活躍が眩しくて、焦ってしまう。

 

色々話していく中で、さらにこんな悩みも。

・来ていただいたお客様には喜んでいただけるが、なぜかリピートしてもらえない。

この辺り、ご自身で仕事をされている方なら、経験されたことのある悩みではないでしょうか?

 

「発信できない」

「人と比べて焦ってしまう」

「リピートされない」

これらの悩みの根本は同じです。

簡単に言ってしまうと、自分がやろうとしている仕事に本気じゃない。ってことです。

 

とはいえ、

「じゃあ、本気になりましょう!」

こんな一言で解決できたら、みんな悩んでないですよね(笑)

 

本気で関われない理由

リピートされない理由。

それは、「次のサービスをご案内してないから」でした。

案内してないから、申し込まれない。

問題の原因って、超シンプル!

 

 

では、なぜ次のサービスをご案内してないのか。

それは、その人の人生に本気で関わろうとしてないから

では、なぜそう思えないか?それは、

運命を感じるほどのお客様と出逢えていないから。

 

 

「この人をもっと楽にしてあげたい。」

そう心から思えれば、本当にその人のためになることを伝えるはずです。

そんな風に、相手のことを思えば、プロとして一番いい方法をご案内するはずですよね。

 

でも、その一言を飲み込んで、言わない。

その理由をクライアントさんは、自分の言葉でこうおっしゃっていました。

 

「多分、私は、1回のセラピーが無事に終わることが目的になっていたんですね。お客様も、アロマセラピーを求めてくださっている。だから、心へのアプローチが必要だと気付いても遠慮していたし、継続的なサポートをしたらもっと良くなると思っても、遠慮して言わなかったんですね。」

 

ここで私がお伝えしたことは、

「心と体は繋がっていると分かっている。だから、心と体の両方を整えてもらいたい。」最初から、そう分かっている人に来てもらえるようになれば、遠慮なく関われますよ。

ということ。

 

「あなただからお願いしたい」というお客様と出逢うために

これまで彼女は、アロマセラピーを売ろうとしていました

だから、アロマセラピーを求めるお客様と出逢っていました

「えっ、なにがいけないんですか?」と思いますよね。

 

でも、これだと本気で関わることができないのです。

なぜなら、お客様は「ちょっとアロマセラピーを体験したい」「近所だったから」「料金が他より安かったから」という理由で来られている場合が多いから。

 

当然、人生を良くしよう。という本気度は低い。

なんなら、キャンペーンをやっているサロンばかりを渡り歩く人もいるかもしれません。

 

セラピストも、カウンセラーも人です。

「他でもいい」と思っている人に、なかなか本気にはなれないもの・・・

 

でも、彼女の本当の気持ちには、もっと抽象度の高い目的がありました。

そこに気付くことができたから、冒頭の言葉、「そうか、分かりました!」が出たのです。

彼女はプログラムを通してすでに、自分と仕事の再定義を行い、使命の言語化ができていたからです。

 

「私は、私と同じようにセンシティブで、いろんなことに気を使って疲れている人や、パートナーシップで悩んでいる人の、心と体をアロマを通してほぐし、楽に生きられるようになってもらう。それが私の仕事だったんですね。」

と、すぐに、自分の仕事観を言葉にすることができました。

 

ここに気付けていたのに、日々の発信や仕事にどう繋げるのか分からず、人の発信や活躍ばかり見て、1人で焦ってエネルギー低下を起こしていたのです。

 

使命を言語化できても、日々の仕事の中で、それをどう体現していくかは実践して体感しないと、分からないものですからね。

 

セッションの終わりは、とっても晴れ晴れとした顔をされていました。

「自分にしかできない仕事をするのだから、人と比べる必要もないですね。自分の大切にしたいことをコツコツ発信していくことにします。」

と決めることができました。

ここから先の彼女の発信やお仕事の成果が、私もさらに楽しみになりました。

 

ご自身で仕事をされている方は、ぜひその資格や職業ではなく、その先にあるご自身だけの仕事観を明確にしてみてください。

 

では、また。

 

 

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