「人生の踊り場」で感じるモヤモヤ感

私の人生は本当にこのままでいいのだろうか?

私のところに来られるクライアントさんの多くが、こんな漠然とした悩みを抱えていらっしゃいます。

30代後半〜40代の方が多いからかもしれませんね。

私も30代後半から起業する40歳までの間に、この問いをし続けて来ました。

答えの出ない時間をたくさん過ごして来ましたから、そんなクライアントさんたちの今がとてもよく理解できます。

一見順風満帆で、何も問題がないように見える方も、

内側では

「何か大切なことを見失っているような感覚」

「本来行く場所へ向かっていないような感覚」

を抱いて悩んでいるということがあります。

私は、一体何をしたいのだろう?

どこに向かおうとしているのだろう?

そんな風に方向性ややることを見失った時に感じる、焦りにも似た漠然とした不安感。
大きな問題が起こったわけではないからこそ、なかなか外に出せないですよね。
ママ友に話す悩みでもなく、同僚に話す悩みでもなく。
家族にも漠然とし過ぎていて話しにくいし・・・
そうやって誰にも語らず、なかったことにしている間に、内側で少しずつその不安感はバルーンのように大きくなっていきます。
どんどんその不安感にエネルギーは取られていき、ある時心や体に支障が出てしまう(破裂)、もしくはエネルギーが取られて何のやる気もなくなってしまうか(しぼむ)

「私の人生、本当にこのままでいいの?」という問いは前向きに生きているからこそ出てくるもの

問いが出てくるのは、エネルギーがあるということ。
人生をよりよく生きたいという欲があるということ。
すごく前向きに人生を生きようとしている。
ということなんですよ!!
素晴らしいことなんです!!

人生に対してモヤモヤ感を抱えている時の対処法

 

・悩みを抱えている自分を認める
このモヤモヤ感、漠然とした悩みは「人生をよりよくしたいという欲」があるからこそ。前向きに生きようとしている自分がいるんだな〜と認める。

・誰かに話してみる
同じように漠然とした悩みを抱えていそうな人、もしくは信頼できる人に話してみる。自分1人ではないんだな〜と安心する。
そんな人がそばにいなかったら、前向きに人生を生きている人がいそうなコミュニティ(お茶会やセミナー、習い事など)に勇気を持って参加してみましょう。

・いろんな人の人生に触れてみる
自分より少し先を行く人のブログや本はとても参考になります。
どんな悩みを抱え、そこからどんな捉え方、行動をすることで次の段階へと進めたのか。いろんな人の人生に本やブログを通して触れてみるのは参考になりますよ。

・今は、人生の踊り場にいるのだ。という捉え方をしてみる
これまで歩き続けて来た階段を上りおわって、一旦振り返る場所にいるのかもしれません。「私進んで来たんだな〜」とここまでこれた自分を褒めてください。ここから先を改めて考える場所に来れたということなのですから。

進むたびに踊り場が現れる

人生って一度方向性を決めて進んだとしても、また同じように立ち止まって考える時がくると思っています。
踊り場は1つじゃない。

でも、そこでしっかりと自分と向き合うことができれば、次の階段の先は、より自分らしく生きることのできる場所へと続いている。そう信じています。
踊り場でやるべきこと
・この踊り場に来るまでにどんな経験をして来て、何を得て来たのか、過去を整理すること。
・もう卒業していいもの、捨ててもいいものは何か整理すること
・この先、どんな場所に向かいたいのかイメージすること
・この先、大切にしたいものを明らかにすること

つまり、踊り場はあなたの「過去」と「未来」をつなぐ場。
過去をしっかりと整理し、未来を明るく創造する場所。
踊り場でしっかりと自分と向き合った人は、当然さらに自分らしく輝く場所へと向かうことができます。
めんどくさがらず、焦らず、今こそチャンス!なのだと受け止めて、しっかり自分と向き合う時間をとってくださいね。
「このままでいいだろうか?」そんな悩みを抱えているときは人生の踊り場に来ています。
コーチ小松さやかは、そんな踊り場にいる人をサポートをしていきます。
この踊り場での時間を有効に使って、自分がさらに輝く場所へシフとしていきましょう!

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